こんにちは!
表参道・青山の美容室MAGNOLiAのスタイリスト、HINATAです
MAGNOLiAには、
「どこの美容室に行ってもパーマがうまくかからなかった」
「扱いづらくてパーマはやめてしまった」
「今まで直毛だからと諦めていた」
そんなお悩みを抱えるお客様が多くいらっしゃいます。
そんなお悩みにこたえる為に!
MAGNOLiAには全国をセミナー講師としてまわるスタッフが在籍している他、
パーマの技術の教科書を刊行していたりします。
今まで挑戦してみたかったけど踏み出せなかった方、
かけたことはあるけどネガティブなイメージが強い方、
ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。
今回はMAGNOLiAにしかできないパーマ、
「復元パーマ」とはどんなものなのか?
ご紹介したいと思います!!
【Before】
髪の太さ:普通〜太い
髪の硬さ:普通〜やや硬い
ダメージレベル:根元中間はほとんどダメージが無く、毛先がミドルダメージ
施術の履歴:2ヶ月前にエアウェーブでパーマ、全体カラーの履歴あり
もともと生えグセはありますが髪のクセはほとんどなく、
2ヶ月前に2年ぶりのパーマをかけたばかりのお客様。
エアウェーブでしっかりパーマをかけたので残っているので、
今回は長さは変えずに量を少し軽くしたい、
もう少し自分でセットしやすくしたいというオーダー。
パーマをせっかくかけたのに切ってしまうのはもったいない!
と思うかもしれません。
ですが、実はMAGNOLiAの復元パーマの理論に基づいてかけると
毛先を少し整えたり毛量を調整することで
よりパーマを出しやすく復活させることができるのです!
☆そもそもなんで復活できるの??
MAGNOLiAの特徴として、
「中間巻き」という巻き方を利用してパーマをかけることが多いです。
毛束の中間からしっかりリッジが出るようなパーマになるので、
毛先を整えても長さを少し切ったとしても中間部分のパーマが残ってくれます。
数ヶ月たって量が多くなってきてしまった時、
毛量調整をするとより扱いやすくなってくれます!
【After】
このように、カットだけでパーマを復活させられるので
パーマの頻度を減らし、髪の負担を減らすことができます。
例えば年に4回パーマをかけていた場合、
半分の年に2回かければパーマスタイルを持続することも可能かもしれません。
パーマをかける時の巻き方、引き上げる高さ、など
様々なこだわりがあってこそ実現できる
「復元パーマ」
ぜひMAGNOLiAで体感してみてください!!
MAGNOLiAスタイリスト
HINATA
オーナー、店長のアシスタントとして数多くセミナーを務める他、
ヘアカタログや美容業界誌でヘアやメイクも多数担当させて頂いています♪
キュアリスト(頭皮ケア認定資格)も持っているので、
季節の変化や年齢に伴うお悩みも是非ご相談ください。
Instagramもやっています↓↓↓
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